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ほく

伊北紀行-9 .jpg

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叶津の関所かのうづのせきしょ

江戸時代、会津と越後を結ぶ八十里越えの関所として通行人や物資の出入りを監視する役目を持っていた。さて、素雪亭とは何処にあったのかだが、叶津は20軒に満たない小さな集落。番所で名主の長谷部家ではいだろう。その裏にある旧五十嵐家ではないかと思っている。現在は国指定の重要文化財になっている。

旧五十嵐邸.jpg
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